
プロフィール


少年サッカーとバドミントン
くま太郎と申します。
娘二人と息子一人(末っ子)の成長をサポートし20数年が経過しました。
子育は子供たちが関わった、バドミントンとサッカーを中心とした展開となったのですが
自分のスポーツ経験は野球だけで、ある時は選手であり、中学年代(シニアリトル)の指導者を数年経験し、社会人草野球チームの監督業と比較的どっぷり野球でした。
私の高校から携わるまでのバドミントンとサッカーのイメージは、校庭で太陽の光を浴び、野球の練習に没頭していたとき、卓球とバドミントン部は体育館で暗幕を閉め静かに練習している。なんとなく太陽の光を浴びない、ひ弱なスポーツのイメージで、(今は、そんなイメージは無く、野球より過酷なスポーツのイメージが強いです。)
サッカーはサッカー部の主将と大変仲が良く、校庭を分け合いながら活動するとともにクラブ委員会では、私が委員長で、副委員長を務めて貰っていたのですが、私はサッカーにあまり興味がなく、映画の大脱走でペレのバイスクルシュートを見て、凄いと思い
それから20年くらい経過しサッカー World cupレベルのプレーを見る面白さを知り
ロナウジーニョのプレーに魅了されたもので、専ら見る楽しさレベルでした。
そんな経歴なのですが、子供が携わることもあり、他のスポーツの指導方法や組織運営を知ることで、自分の活動の幅が広げられるのではないかと、時間の許す限り子供たちのサポートに時間を割いていたのですが、いつの間にか興味は深くなり、小学生年代から高校年代のことであれば、
野球より、バドミントンとサッカーの方が詳しくなってしまったのではないかと思えるほど、色んな経験をさせていただきました。(させられた部分もありますが。)
経験を比較的現実に近いかたちでお伝えしていこうと思い。
エピソード編と活動を進めていく上で、年代(小学生、中学、高校)で経験するであろう事項(課題や悩むところ)に分けたかたちで、表現していこうと思います。
エピソードは逆算した数年分のまとめ日記形式(日記じゃねーじゃん)とし
悩ましい事柄は、題名に話題とする内容を表記していこうと思います。(記載内容はあくまでも個人的な考えなので、こんなこともあるんだ、こんな考えもあるんだ。程度で読んでいただければと思います。)
少しでも何か情報が欲しい。そんな方に見ていただければ幸いです。
【くま太郎 プロフィール付録】
【子供たちの実績】
バドミントン:小学~高校 シングルス 県 上位 ダブルス:関東大会上位くらいかな・・・
サッカー:地域のトレセンてレベルでしょうか。
私(野球):高校時代二つ前の先輩が、東京都夏の大会でベスト8
今も高校時代のグローブを修理しながら使用
ここは、どうでもいい実績のように思えるのですが、今は掲載しておきます。
どうぞよろしくお願いします。
本格的スタート2021年2月18日